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衝撃!!しゃっくりをとめろ!in エレベーター

こんにちは!

おひさしぶりです。

 

グローバルリーダーのみうら君(分かる人には分かる)が昨日のブログをラストに、卒業していきました。

短い期間ではあったのですが、彼と共にブログを書けたことは一生の思い出になるとひっそりと確信しております。ありがとう、みうらくん!

 

さて、自分はと言えば約2週間ぶりのブログとなってしまいましたが、この2週間特にめちゃめちゃ忙しかったというわけでは決してございません。強いて言えばインターン仲間の中村と某石坂君と共にラジャスタン州のキシャーンガル・プシュカルに行ったこと。あとはハイデラバードという名の知れない都市にいながら、幸運にも幾度かの素敵な出会いがあったくらいですね。

 

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いや、良かったです。ラジャスタン。ちなみにキシャーンガルというのはヒンディー語で「農民の家」という意味です。我々の期待を裏切らない田舎っぷりでした。この旅については中村が後日記事にしてくれるかと思います。

 

さてさて本題のしゃっくりについてなんですが、

まずはエレベーターおじさんをご存じない方のために過去記事を紹介させていただきます。

 

jugaad-india.hatenablog.com

 

このチャーミングなおじさんとのエレベーターでの会話(といってもヒンディー語が通じないので、テルグ語vs日本語でやりあってます)がここ最近の楽しみなのですが、

今日も夕食の中華料理を食べてホテルに戻り、狭いエレベーターに乗り込むと

いつも通りチャーミングおじさんが座っていました。

 

「やあ兄ちゃん!今日はなにたべたんだい?」

「中華料理だよ。おじさんは?」

「そうかー、いやわしはまだなんだけどヒッ、今日もいつも通りカ・・・ヒック!

?!大丈夫かいおじさん?!」

「ああ、こんなのなんてことnヒャッ!!

 

かなり苦しそうだったのでしゃっくりを止める定番であるパー二―(水)を飲むように言ったのですが、どうやら水はいらないとのこと。

するとエレベーターに別のスタッフがやってきて、なにやらティーカップのようなものをおじさんに渡しました。

「なんや、水飲むんやないか。まあこれで一件落着かな。」

と思ってティーカップをのぞき込むと

 

・・・そこには大量の砂糖が入っているではありませんか。

 

あっけにとられる自分をみてニヤリと笑うおじさん。

「これが俺らのやり方さ」

といわんばかりに誇らしげにこちらを見るもうひとりのスタッフ。

チャーミングおじさんはその砂糖を1口で丸呑みしてしまいました・・・。

 

自分は知らなかったんですが、「しゃっくりを砂糖で治す」というのは

日本でも意外と有名な方法なんですね。

「しゃっくり 砂糖」 でグーグル検索するとかなりの情報が出てきました。

しゃっくりは横隔膜が痙攣することで起こります。
横隔膜を支配しているのは末梢神経という神経で、この末梢神経が砂糖などの甘いものによって刺激を受け、その影響で横隔膜の痙攣が止まりしゃっくりがおさまると考えられています。

しゃっくりが砂糖水で止まるのはなぜ?理由は?

にわかには信じられなかったので英語でも調べてみました。

「Hiccup Sugar」

The ancient Greeks thought hiccups were violent emotions erupting from body.

[...] Swallowing a spoonful of sugar is probably the most commonly prescribed hiccup cure and falls in the first category. A teaspoon of sugar is usually enough to stimulate the vagus nerve and make the body forget all about the hiccups.

What Causes Hiccups and Why Does Sugar Cure Them? | Mental Floss

古代ギリシャ人てちょっと・・・スケールが大きいですね。

 

ともかく、どうやらこれまでの経験則から砂糖のしゃっくりへの一定の効果が証明されているようです。興味深いことです。みなさんご存知でしたか?

インターン同期の中村は知らなかったです。(知らないふりをしていただけかもしれませんが)

 

今回はどうやらインドに限った話ではないかもしれませんが、インドの民間療法にはおもしろいものがたくさんありそうです。

お腹痛くなったらとりあえずソーダ水飲んどけというのもバラナシにいたころには友人によく言われました。

 

自分も含めて、日本人、もしくは欧米的な考え方では科学的な根拠というものをとても重要視するような気がするんですが、世の中にはもしかするとそうした科学的な理論では説明できないものもあるのかもしれません(もしくはまだ証明されていないだけかも?!)。中国の気功などもおそらくそういう類のものだと理解しております。

 

この話は宗教や民族文化にもつながりそうな面白い話ですが、それはまた次の機会にと思います。

 

あと、残り3週間という短い期間ではありますが、ブログを一緒に書いてくださる方大募集中です!

 

以上、武本でした!