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インド人の英語②

ワナッカム。(タミル州のあいさつ、ナマステ―的な)
スマホがピンチな三浦です。


ムンバイ旅行に行くというのに明日ネットが使えなくなります。チャージしようにも現金がありません。
どうにか切り抜けなければ。




11月が終わりますね。今年も残すところ後1か月、充実した一年だったと思えるようラストスパートですね。


初めての海外での年越しはインドとなりそうです。オシャレ過ぎて目も当てられないですね。




はい。

先日の記事の初めに書いた屋台のご飯の話。屋台の風景はこのような感じです。
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華麗な手さばきは速すぎて、その詳細をカメラでつかむことは叶いませんでした。


前回の記事をご覧になっていない方は、下の本題にも関連するので是非ご覧ください。
jugaad-india.hatenablog.com


前回お伝えしたドーナツ型のスナックがこちら。
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これは「ワダ」という料理でウラド豆という素材から作られるようです。

表面はサクサクして香ばしく、とてもおいしいです。なんといっても20ルピーという安さ。


続いてこちらは、もちもちとしたかわいいスナック。
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こちらは「ボンダ」という名前でもちもち感の秘密はどうも米粉のようです。

その米粉のおかげか腹持ちがよく、満足感の高い一品。こちら20ルピーになっております。

以上二品で40ルピー。本日のレートで何と66円!! この安さなら海外滞在者にはつらい円安もなんてことはありませんね。

どちらも南インドの料理なので、北インドにあるタージマハル観光ついでにはありつけないかも知れません。が、どうにか皆さんにも一度食べていただきたい、そんなインド料理の紹介でした。






さてさて、また始まりますインド人の発音のお話し。前回は強烈、摩訶不思議なRの紹介をしました。

Rに関しては皆同じ意見だと思います。もう強烈すぎて、この話題では王様のような存在です。

その強大すぎる存在に隠され影を潜めているけれど、確実にそこにいる。今日はそんな彼らを紹介したいと思います。

それは!!もう面倒なので時間がないのでまとめていきます!!!


あくまで私の経験に基づいて書かせていただくということで、私の驚いた順です。その点はご了承ください。






まずVですが、これは日本人の苦手な発音ですね。

日本人はこのVという発音がないためにこれをBに置き換えました。

Vの発音をヴだとすれば、ヴァイオリンをバイオリン、ヴォイスをボイスと置き換えたのが日本人の発音です。

そこでインド人がどのような発音になるかという話なのですが、まずこの二つの言葉を読んでみてください。

Vanakkam Vada





はい。なんて読んだでしょうか。ヴァナッカム(バナッカム)、ヴァダ(バダ)と読んでいただいていれば私の思惑通りですが。

実はこの二つの単語、すでにブログの中に登場していました。

一つ目のVanakkamuはブログ冒頭。これは南インドタミルナドゥ州のタミル語のあいさつ。ヒンディー語でいうナマステ―です。

もう一つのVadaはドーナツ型のおいしい料理。

そう、これらはそれぞれワナッカム、ワダと発音します。V→Wとなっているわけです。





上でバイオリンとボイスの例を挙げましたが、彼らに言わせるとワイオリン、ヲイスになります。

・・・・・・・ヲイス!! ウォイスですかね。

ヲのカタカナを久しぶりに見た気がします。ヲヲヲ

普段バイオリンの会話なんてしないのでそんなに問題にはならないのですが、この単語にやられました。Valve(バルブ)。

以前ブログにも書いた気がしますが私の今のクライアントは工場です。

そこにはいくつものセーフティバルブ(安全弁)が装着した機械が置いてあるのですが、これが大問題でした。

オペレーターがいうのです。
「ワルウ(Valve)が ワルウ(Valve)が」

いやちょっともうどうやってカタカナにしたらいいかがわかりません。笑





はいどんどん行きます。次はTです。

これはなんてことない、聞き間違いとかは特にありません。

ただめちゃめちゃTの音出してくるやん!っていうだけです。笑

なんというか、表現が難しいのですが、子音のTの破裂音がすごい人に時々遭遇します。

日本人の典型的な癖としては、母音がいらないところまでついてしまう、例えばButがバットと、最後のTがTOになってしまう感じでしょうか。

逆に私が表現したいインド人の発音はBUという感じです。伝わりますでしょうか。

バッツッッ!!!と、カタカナで書けばこのような感じ。あくまで一部の方ですが。

次に行きましょう。






続いてH。これはほとんど当てはまらないのですが、私の会社の仲のいい人がそうなので大ダメージといったところ。

単純にHの音が抜け落ちるんですね。

ヨーロッパの方でHを発音しない言語があったと思いますが、大体発音なんていいうのは母語の影響なので、その方たちも同じようになるのかなと。

ただこれに関してはインド人ではそんなに当てはまらない。私の仲のいい彼以外思い出せません。

が、割と困りました。笑

仲がいいものですから過ごす時間も長いわけですが、一緒に過ごしていれば一度はこう聞きますよね。

「おなか減ったか?」って

これを英訳するとどうなるでしょう。そしてHの音が発音されなかったらどのようになるでしょう。







「Are you hungry(ハングリー)?」となるべきところが「Are you angry(アングリ―)?」


となるわけですね。おなか減ってる?が「てめぇなにキレてんだ?」に大変身するわけです。

え! なんで! そんな怖い顔してた?っていうくだりを7回ほど今までに繰り返しました。

お腹が減っているかの確認の度に、もっと笑顔でいようと心がけるのでありました。







はい、そんなところでしょうかね。まだまだありそうですが思い出せません。

インドに来たら、発音なんて気にしなくていいやって気になるので、完璧主義の日本人が英語の恐怖心をなくすのには最適かもしれません。

どこをとっても見方を変えればメリットばかりです。ぜひインドに遊びに来てください。







違う意味で英語が怖くなるかも知れませんが。

三浦