ジャダジャダインド日記。
皆さん、どうも初めまして。
インドで自身の脳のMRI画像を手に入れた中村と、
インド愛+マルチビタミンでバランスをとっている武本です。
(ちなみに中村は、インド歴1ヶ月のインド超初心者。)
(そして武本は、ヒンディー語を操るインド大好き人間。)
この二人、今年の9月から同じインド企業でインターンをしていまして、中村はデリーに、武本はハイデラバードにいるんです。
中村は3食カレー、武本は高頻度でビリヤニを食べるという単調な食生活でも、インドは期待裏切らず、僕らの五感を刺激してくれてます。
だがしかし、インド超初心者の中村でさえ、最近は五感を刺激されるシーンにもだんだん慣れてきてしまい、「あ、また牛ね。」「あ、またトイレに紙ないのね」「あ、また・・・」ってな感じにスルーしてしまうようになってて。
でも、そういう気付きにこそ、本来可能性があると言いますか、インドをより深められる源かと思いまして。
ふたりで気付きが風化しないうちに文字におこすことにしたんです。
内容は完全に自分らの気づきになるのですが、これから二人で日々の気付きを交互にトラトラ書いていきます。
ちなみにJugaadは、以下のような意味です。
It is generally used as word to represent an innovative fix or a simple work-around, used for solutions that bend rules, or a resource that can be used as such, or a person who can solve a complicated issue. This meaning is often used to signify creativity to make existing things work or to create new things with meager resources. (Jugaad - Wikipediaより)
(Jugaadが生み出す奇跡のイノベーション。Nothing is Impossible.)
中村